事例1

M様 80代 男性 要介護2 認知症あり

 

担当エリアの病院のソーシャルワーカー様から、「転院先が見つからず4日後の退院日までに入れるショートステイのできる介護施設を探してほしい」とご相談をいただきました。

二人暮らしをされていた80代の奥様もご主人様の対応でかなり心労が重なっており、病院に同行していた息子様もお母様の様子を見て在宅での介護は難しいと判断し、急遽ショートステイが可能な介護施設を探すことになったと伺いました。

M様のお体のご負担を考えると、ショートステイ後に他の介護施設に転居するのはよろしくないと考え、そのまま施設への本入居も視野に入れて、「緊急で入居ができる」「奥様や息子様が訪問しやすい立地」「認知症にしっかり対応」の施設をご提案しました。

ご家族様にも提案した施設を納得していただき、4日後の退院の日にショートステイの施設にご入居。施設でのM様のご様子も初日は帰宅願望が表れていたが、数日経つと徐々に施設にも慣れてそのまま本入居することになりました。コロナ禍ではあるがご家族の面会もできる施設で今度はお孫さんをお連れになるとのこと。

ご家族様からは「急なことなのに対応してくれてありがとうございました。」とお言葉をいただきました。その一言がこの仕事をしていてとてもうれしいです。

これからもご本人様、ご家族様に喜んでいただけるように誠意を込めてご対応に努めたいと思います。